部屋探しを手伝う約束

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えっと、初めまして。私、ようやく今春から一人暮らしをする事が決まった、華の女子大生。きゃぴ!それで部屋探しをする事に。「止めとけ」へ?誰?

マンションの前。ひょっとして住人?「此処は築うん十年。見た目とは裏腹、ボロいし白アリは出るわで最悪。極悪物件だ。絶対お勧め出来ん」本当?危な。

有難う。でもどちらにせよ、こんな高級マンションは無理だけど・・・。「あんた、部屋探し初心者?」え?うーん・・・初めてだけど、難易度存在するの?上級者さん?

「私はプロ。どう?良ければ案内引き受ける。良質な部屋探し出来っぜ。女同士、気楽よ?」はぁ・・・じゃお願い。「うんうん、まず予算は?」

さ、3万位で・・・。「無理」え?「田舎へ帰れ」酷ぃ。「そりゃねぇ、1万円3枚じゃ、大都会は住めん。幾ら上級者でも不可能な相談」ありがとうございました。

「ちょい待ち、五万!良物件紹介」予算オーバー、大丈夫さ。「部屋探しを手伝う約束。もう駄目。貧乏神みたく付きまとうさ」